靴はだいじだよ。愛用スニーカー(adidas&Onitsuka Tiger)の紹介
今回は、私がプライベートで愛用しているスニーカーを紹介したいと思います。
その前に皆さんにお伺いしたいのですが、男性の服って無駄に高くないですか?
例えば、シャツに1万円。
あくまで個人的な見解ですが、高すぎるだろ!と私は思ってしまいます。
(お金が有り余っている人は別)
だってただのシャツですよ?
見る人が見ればわかるのかもしれませんが、サイズ感を間違っていなければ、そこまで違いはわかりません。
いくら上質なコットンを使っていたとしても、ユニクロで買ったものとそこまで変わらないのではないでしょうか。
耐久性が違うとおっしゃる方もいますが、シャツは消耗品なので2,3年もすれば多少の傷みは出てくるでしょう。
いやいや高価な服を身につけることで自分に自信が持てるのでこれは自己投資だ!という意見もありますが、1万円のシャツを買うのであれば、書籍を5冊買って読む方がよほど自己投資になると私は考えてしまいます。
といったように、服には、極力お金をかけたくない私なのですが、靴に関しては多少なりともお金をかけるようにしています。
なんで靴にはお金をかけるの?
これは私の経験則ですが、優秀なビジネスマンの足元を見ると、手入れが行き届いている高級な靴を身につけている傾向がある気がします。
プライベートでも清潔感とサイズ感があった服に、おしゃれな靴を合わせている方はぐっと魅力的に見えるんですよね。
おしゃれは足元からという言葉を聞いたことがありますが、それぐらい靴はファッションにおいて重要なアイテムなのでしょう。
あとは、やはり健康的な観点です。
人間にとって歩くという行動は、健康を維持する上で非常に重要な要素だと考えているのですが、その歩くという行為を支える靴もまた重要です。
サイズ感があっていなかったり、品質が悪いと身体にも影響すると考えています。
そういった意味では、身体への投資としても靴は重要なアイテムであると私は考えています。
そんなわけで今回は私がプライベートで愛用している靴を紹介したいと思います。
①ど定番スニーカー adidasのStan Smith(スタンスミス)
まず一つ目がこちら。
adidasのStan Smith(スタンスミス)です。
なんだよ、誰でも知ってるど定番のスニーカーじゃないか!なんてツッコミを受けそうですが、私はど定番だからこそ購入しています。
つまり、いつでも供給(購入)可能であるというのが重要だということです。
靴も消耗品なので数年もすると履けなくなるわけですが、新しい靴を選ぶたびに悩んだり、買ってから合わなくて後悔するのがすごく嫌なんです。
いわゆる選択疲れを起こしたくないということですね。
こちらのStan Smithは、多少のモデル変更あったとしても、adidasショップに行けば、ほぼいつでも手に入れることができます。
一生を共にできる一足として、Stan Smithは今後も愛用していきたいですね。
②ホワイトレザーが印象的なOnitsuka Tigerのスニーカー
そして二つ目がこちら。
Onitsuka Tigerのスニーカーです。
はき心地が非常に良かったので珍しく即決してしまいました。
そして、またホワイトカラーですね笑
ホワイトカラーって好きなんですよ。
ホワイトカラーは、コーディネートの邪魔をしません。
あと、ブラックデニムなどモノトーンの服とかで、ワンポイントで足元に白が入ると上下でコントラストが取れてキレイに映ります。
こちらの靴は、Stan Smithと違って街中でかぶることもないので、ちょっと人と違う白系スニーカーを探している人にもオススメですね。
暖かくなってきたので、ぜひお気に入りの靴を見つけて街に繰り出したいものですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。